はいどーも…こんな自分もオリキャラ何人か考えたことありますんでね^^;
今回は暇だしその中のほんの一部でも紹介しますよっと。
…因みに信じられないと思いますが“二ノ国”のオリさんですよw
……長いッスよ!!(((
ナシウス(※訳あってこの名前。)
「僕もアイツみたいに変われるの…かな」
性別:♂
種族:心霊(※1)
二つ名:明朗快活な生き霊
使用魔法:
無限の灯火(掌に“無限の炎”を纏う)
無限の炎雨(上空から無数の“無限の炎”)
フェネクス(蒼炎の翼と尾が発生)
霊魂からの救い(HP半分回復)
不死の源(HP全回復)
ハートインビジー(心を“診る”)
ハートフルメディ(心を“治す”)
~概要~
“漆黒の魔導士”の心の一部。
始めは“心の闇”が具現化したのであったが、とある賢者の力で復活し、改心した(自分の中での二次設定)ジャボー自身の手で激闘の末浄化(※2)された。
ナシウスという名は彼から与えられたもの。理由は“今の自分よりもずっとナシウスに近いから”だそう。
ジャボーとの一体化や分離(※3)も自在。
それ以降はジャボーから分離した己自身の体であらゆるものを見てみたいと、頻繁にナナシ城から離れては世界を巡っている。オリバー達に対して非常に協力的。
性格はジャボーと対照的で素直そのもの。口調や容姿も兵士時代の彼より若干幼い。故にジャボーよりずっと幼げな印象を受けるが、彼と同等の知力を持つため実はかなりの曲者。
影(※通称。本来は名無し)
「…アナタには、私が何に見えますか」
性別:♂
種族:悪霊
二つ名:灰色の狂気
使用魔法:
無限の灯火
無限の炎雨
(上記と同じだが、この時には当たると相手を体内からも焼いてゆくという、毒に近い補助効果があった)
侵食する闇(黒い触手を生成。相手を拘束は勿論、精神を蝕むことも可)
祟り身の儀(ジャボーの巨大化に酷似。巨大な、黒い骸骨のような姿に変身)
~概要~
浄化前のナシウス。ゴーストの谷で大量の霊魂を集め、そこから己の器となる霊魂を選び出して“次の執行者”を創ろうと目論んでいた。
しかしそれはジャボーに阻止され、最後は彼の肉体を乗っ取ろうとしたが寸前で浄化される。
改心したジャボーを真っ向から否定し
、“賢者にたぶらかされて堕落したに過ぎない”とまで言った。悪霊の影は他者を強く拒み、他者を理解するという概念すら持たなかったのが理由の一つだろう。
容姿は、死人のように蒼白な体に霧のような黒い闇を纏わせている。
性格は非常に残虐。傷付いて狂ったように笑うなど狂気地味た面も多い。
しかしながら物腰は丁寧で穏やか。それでも言い知れぬ恐怖を相手に与える。因みにこのような面は本当に僅かだが浄化後も残っており、ナシウス自身その面を治したいと考えている。
※1“心霊”…ナシウス曰わく、生き霊の一種。彼の場合はジャボーが強大な魔力を持ち、改心したことが条件となり誕生した。
心霊は特別な条件を持つ人間にしか
見えず、霊体と肉体両方になれる。彼が見えるのは、“彼が心を許した者、一ノ国の者”のみ。
ココルも心霊の可能性が高い。
※2“浄化”…ジャボーが、かつてヌケガラビトを創り出すために使用した魔法を影が受けた結果。
生きた人間の心の一部である心霊にとっては、即死に等しい効果を受けるものであった。
※3“一体化と分離”…一体化は本体の人間の心へ溶け込みその人間そのものと化すこと。自我を失うが、本体の記憶全てを得られる。
分離は本体から離れ、自我と別の体を持つこと。心霊が分離した時に得た記憶は全て、一体化すると本体が得る。
…とまあ長々とWikipedia風に書いてみましたよ、ええ。
分かりづらくてごめんね!((
紹介するからには良く理解してもらわないと気が済まなくて…(´・ω・`)
この人達が出る小説はうごでとある友のメモに書きなぐったんで暇な人は探してみて下さi((黙
…気が向いたら他の子も紹介するかも。((イラネ